「幸せ、プリン。」 vol.6“アンジェリーナ・モンブランプディング”

見るからに高級路線で、スーパーで売っているプリントは風格が異なるパリジェンヌ。
早速食べようと蓋を開けようとすると、さすがに高級路線、ガッチリとフィルムが貼りついていて、剥がすのにかなりの力が必要。絶対、酔っ払っていては開けることができない本格派。
その密着度がすさまじいから、これは中身もみっちりだなと思ったら、やっぱりみっちりだった!
すごい! 空気を完全に遮断した100%フルなおそるべしパリジェンヌ、アンジェリーナ!
モンブランプディングということで、今までリポートしてきたいわゆるプリンとは違い、オリジナリティがさく裂!
スプーンですくうと、かなりへヴィーなペーストといった感じで、マロンの風味は濃厚! これはもちろんこれだけで食べてもいいけれど、パフェなんかにしてもおいしいと思った。
でも、アンジェリーナって何だか聞いたことがあるなと、失われた時を求めてみると、モンブランで有名な店らしく、この写真を見て思い出した!
マロンペーストがたっぷりと乗せられたモンブラン。これは以前、生徒さんから頂いた記憶がある。そして、アンジェリーナのロゴのものを数人から頂いた気がする。それが誰から頂いたのか、罰当たりなことに思い出せない。
でも、このモンブランの味はよく覚えていて、ひとつ食べただけでお腹いっぱいになれるボリュームで、しかもすごく美味しかった。
アンジェリーナのことはあまり知らなかったわたしですが、パリにある老舗だという。ネットで調べてみたら、テュイルニーにあったのか… わたしはパリには詳しいけれど、テュイルニーのほうはあまり行かない。わたしのパリはソルボンヌ大学があるカルチェラタンで、そこからシテ島、足を延ばしてオペラ座界隈。あとはサンジェルマン・デプレくらいかな。
それはいいとして、モンブランではアンジェリーナは有名らしく、そうか、美味しいものをちゃんと選んでわたしに持って来てくださったんだと、その価値を知ってかなりの時間差でより一層の感謝、感激。
来月には発売予定の日本美人会紅茶オリジナルブレンドには、このアンジェリーナのモンブランがぴったりな気がします。
ああ、そう言えば、昨晩も銀座のカフェで、モンブランを食べたのを思い出しました。。















