「幸せ、プリン。」 vol.3 “銀座コージーコーナー ジャンボプリン”

ジャンボプリン
「幸せ、プリン。」 vol.3 “銀座コージーコーナー ジャンボプリン”
 
前回と引き続き、銀座コージーコーナーのプリン。ジャンボプリンというだけあって、確かにカップは大きめ。
 
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プリンはたくさん食べられるというわたしにとっては、このサイズでノーマルかな。一度、カップヌードルくらいのプリンを食べてみたいけど、そうなったら自分で作るしかない。
 
でも、お気に入りのメーカーのもので、カップヌードルサイズの特注っていうのをやりたい。日本美人会「幸せ、プリン。」特別仕様みたいなもの。
 
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さて、銀座コージーコーナーのジャンボプリン、食べてみましょう。
 
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うん。とてもノーマル。意外とさっぱりしたテイストに思ったけど、もしかしてそれはわたしがこのプリンを食べる前にクッキーを食べてしまったから!?
 
甘いクッキーで一時的な味覚障害を疑いつつも、カラメルソースに達して混ぜて食べたらやっぱり甘かった。印象としてはやっぱりノーマル。
 
サイズがジャンボだから、テイストはスタンダード感でやったのかもしれない。
 
と、銀座コージーコーナー企画部のことを考えながら食べるのは、一応、日本美人会の母体である結美堂は会社であるからで、でもみんな結美堂を会社として認識していなくて、わたしが勝手にやっている趣味的なものだと思ってる。
 
いえいえ、結美堂はちゃんと会社登記した有限会社なんですよ。っていっても、社長がわたしで、社員がわたししかいないから、指揮官であると同時に一兵卒で、やっぱり会社って感じがしない。でも、一応立場上、社長であるわたしはプリンを食べるだけでなく、その企画の心理なども気になってしまうのよね。
 
ところで結美堂がどうして有限会社かというと、今は会社法が変わって全部株式会社になっちゃった。以前は資本金の違いでちゃんと区分けがあったのが、0円から株式会社を作れるようになって、わたしとしては有限会社で残しておいたほうが0円の株式会社じゃないっていう差別化と、エッジが立っていて、会社法が変わる前からなんだぞっていう大半のひとは知らないとてもニッチさを演出しようと思ったからです。いえ、正直に言うと、そんなどーでもいいことに手続きするもメンドーだから関心がなかっただけ。
 
と、どーでもいいことはどーでもよくて、プリンの話題に戻ると、ジャンボプリンはとてもノーマルで、スタンダードなおいしさ。こういうのは日常的に食べるにはとってもいいんですよね。
 
 
 
 
 
 
 

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